【コラム】外国人材の現在地(いま)

このコラムについて

『外国人材の現在地(いま)』は、街中でふと気づいた出来事や、現場で実際に見聞きした働く外国人材の姿、そして特定技能・技能実習・育成就労・高度専門職(高度人材)といった制度の変化を手がかりに、外国人材の“いま”を分かりやすく伝えるコラムです。
気になった法令関係の記載も行いますが、あまり出てこない市井や現場の声、接点がないと見えてこない小さな変化・・・LeAFが日々の活動の中で感じたこととして丁寧に拾い上げていきます。

近年、外国人材は多くの産業で欠かせない存在になりつつありますが、制度は複雑で、受入れ企業が理解しておくべきポイントは少なくありません。特に、経営者が判断する際には、制度の“知識”だけでなく、現場の“温度感”が意外なほど重要になると感じています。

このコラムでは、経営者や人事担当者が「現場のリアル」「世の中のリアル」をつかみ、外国人材を受け入れるうえでのヒントや、新たな発想が生まれるきっかけになるような情報をお届けできればと考えています。制度解説に偏らず、街での出来事、企業訪問での気づき、職場で出会った外国人材のエピソードなど、できるだけ具体的で息づかいのある内容を中心にまとめたいと考えています。

外国人材とともに働く未来を、より建設的で前向きなものにするために。
LeAFが現場で感じたこと、考えたことを、独自の目線で発信していきます。



著者紹介

より以上を目指して

22歳の春、会計事務所に就職した私は、数字面から会社経営に携わり始めました。

転職を重ね、人事や総務、企画、営業と関連する業務を広く経験していった私は、40歳を過ぎた頃、漠然と世の中に役立つことがしたいと思い始めました。

40代では現職に繋がる外国人技能実習制度の監理団体を主とした公益社団法人の運営管理を経験しました。

そして幾つかの想いが芽吹きました。

AIやオートメーション化が進んでも、外国人材との共存共栄は不可避であり、共存共栄を実現することは沢山の幸せを生む方策の一つであるという考えに辿り着きました。

日本には優れた制度とその制度を担う沢山の団体があります。
外国人材を取り巻く環境が大きく変化しつつある今、新たな形で外国人材との共存共栄を実現するための橋渡しの活動をお手伝いしたい。

私たちは皆様に寄り添い、伴走することでお役に立ちたいと願っています。

2024年9月吉日
代表取締役 黒木 一期

代表者経歴

1994年4月~1999年7月
台東区にあった税務会計事務所兼社会保険労務士事務所

会社運営の全般を士業の観点から形式的な面を学ぶ。法人担当30社。

1999年8月~2012年5月
ベンチャー企業2社、上場子会社3社の管理系部門の責任者

地方有力企業出資のシルバービジネスやネット通販企業で上場準備、東証PRM上場のDeNA社の当時の連結会社数社の財務経理責任者を経験。
会社運営を実践で学び、人事・採用といった会社の根幹を成すものにも携わる。

2012年6月~2022年7月
技能実習制度の監理団体を行う公益法人

理事兼管理部長として組織運営全般に参画。
公益法人格を維持しつつ、採用活動と人事面の強化により組織の急成長に寄与。
就任時からコロナ禍前まで、当協会で取扱う外国人技能実習生の在留数を約4倍、就業者数を約2倍に拡大。

2022年6月
当社代表取締役就任

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